2010-10-07 深さ 本日は持時間が長めの研究会。反対側で銀がぶつかったまま、好手を指されてその銀をどちらからも取るヒマがなく30〜40手玉の近くで戦いが続くという難しい将棋。悪手や疑問手もあったと思うが、感想戦でいろいろと調べてみて、意外なことにも初めて気がつく。Copyright (C) 2010 Kenji Kanzaki