難解

C1順位戦
対局相手の健康上の理由で不戦勝。

夜になって、感想戦が始まる頃に関西将棋会館に。
いろいろと観戦するつもりが、終盤戦が難解だった平藤六段―小林裕六段戦の変化図をずうっと詰将棋を解くかのように考える。
かなり長く考えたが、詰むか詰まないかが読みきれず。
感想戦も聞き、その変化図をかなり長時間調べる。いかにも詰みそうで詰まない。打ち歩詰めで詰みを逃れる変化もあるのに、詰みは発見できず。
Copyright (C) 2006 Kenji Kanzaki<A Href=http://wakayama.cool.ne.jp/k2rokudan/ Target=_blank>HPはこちら</A>