明け方に見た夢

200617
朝9時頃夢を見ていた。

眠っているところへ、いきなり早朝野球をするという電話。
眠いけれども、球場へ到着。
疲れているせいか、どうも試合にならない。
↑というような夢

いくら何でも対局の次の試合の日の早朝に野球をしなくてもいいのに…
このあたりから現実のできごとも思い出す。

昨日は1時43分に終了で202手。
手数は偶数だが残念ながら先手。
感想戦を3時間、変化の中に次の一手が出るような変化が多くあったせいか
気がついたら始発が動く時間だった。

でも、眠りが浅いわりにはかなりリアルな夢だった。
たとえ夢の中でも、これだけ疲れている時には今度から誘いは断ろうと思う。
Copyright (c) 2001 Kenji Kanzaki