最終と始発

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昨日の夕方より東京。
年に一度しか会わない弟弟子宅にお邪魔する。
その弟弟子は、相変わらず飲むのが好きで、まだ残り時間が1時間半はある場面でイビキ…。
スラリとした美人の奥様が起こしてもビクともせず。
でも、眠っている間に、ゆっくりとご夫人ともお話できて大満足。

最終の電車で帰ろうとして一手負けで乗れず。
結局泊めてもらうことになる。

そして、今朝始発でホテルに帰り、1時間ほど寝てから、ホテルに無料インターネットコーナーがあったので、こうやって書いている。
なかなか読み筋どおりに進まないのが、面白い。
今日も読み筋どおりにはゆかないのかな。??
Copyright (C) 2004 Kenji Kanzaki