「純銀詰」

496827
七條兼三さんの将棋墨酔、「純銀詰」解く。
延べ3時間近くもかかった。
最後のほうは、詰めあがりを推定して逆算して、収束を解くというあまり勉強にならない解き方。

このあと、桂馬四枚、香車四枚(成り駒含む)生飛車二枚、竜二枚という詰み上がりのシリーズで昔、近代将棋に出題されていたことを思い出す。

その時にほとんど解いていなかったので、少しずつ解くつもり。

3/30日の文についてのご感想を本の制作サイドのあるかたよりメールでいただく。
どうもありがとうございました。

Copyright (C) 2003 Kenji Kanzaki
<A Href=http://wakayama.cool.ne.jp/k2rokudan/ Target=_blank>
HPはこちら</A>