496827七條兼三さんの将棋墨酔、「純銀詰」解く。延べ3時間近くもかかった。最後のほうは、詰めあがりを推定して逆算して、収束を解くというあまり勉強にならない解き方。このあと、桂馬四枚、香車四枚(成り駒含む)生飛車二枚、竜二枚という詰み上がりのシ…
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