無題

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午後より連盟。野球部、脇監督現れ、先日の竜王戦第2局の副立会いされた
時の話伺う。やはり、福崎さんの解説はすごく面白いという話になる。
(棋士どうしではなく、ファンどうしの会話みたいだ。)
球場までの移動の時、野間四段が昨日このページにはじめてきてくれたという話
してくれた。「なんや。俺も載ってるやんけ。(笑)」
3時から関西棋院と試合。いくつもエラー。チャンスで三振。塁に出たときはけん制球で、とん死するというみっともなさ。
試合も8対9で負け。
泥試合みたいな野球に、久々の野球参加の平藤五段も驚いていた。

用具運びも兼ねて連盟へ戻る。指導棋士の下野四段:サッカー部の部長(だったと思う)に、移動中に、フットサルの試合の話とか聞く。
おもしろそうだから一度試合を見にいきたいのだが、見るだけではなく、試合に出場させられそうなので、どうしようかなと思案中。

棋士室に戻ると、有吉九段がいらっしゃった。
昨日の全日プロの棋譜を並べたのち、立会いをされた竜王戦の内容についての話を少しだけ伺う。(こんどは棋士うしの会話みたいだ)
「じゃあ少し・・。」ということで、2局教わる。
隣では、長沼六段が、奨励会員とトレーニング中。木下七段がそれを眺めている。
「すまなんだなあ。(世界の件)」神吉六段現る。
 いえいえ、こちらこそ。失礼m(__)m
長沼六段と交代して、早指しのトレーニング指しはじめている。
途中、山崎四段、いたような気がするが、すぐにいなくなっていた。

帰ろうとした時、岡山からやってきたばかりの有森七段と会う。夕食に・・・。
別の意味で棋士うしの会話らしい話をした。

固有名詞の多い文章だなぁ。
神崎健二(c)