65149午後より連盟。棋士室にて、内藤九段と中田章道六段が盤に並んだ詰将棋を前に、詰将棋の話をされていた。詰将棋作家どうしの、むずかしそうな話で、あまりうまく詰将棋を作れない私には、とても高度な会話に聞こえた。やはり詰将棋作家の浦野七段の姿も…
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