16501本日は研究会の後棋士室へ。棋譜を並べていたある棋士に「ホームページおもしろいですね。」とほめてもらう。やはり、同業者の支持や応援の言葉は、なによりも嬉しい。神崎健二(c)
16377日記というものを読んでいて、感動したのは、なんといっても故山田道美先生の日記である。棋士になっても、食べるのに苦労した時代の話で、病気で体調が悪い話とか、無双という古典詰め将棋の何番がなかなか解けないとか、書かれていた。部屋の整理して…
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