「山彦」

<A Href=http://www.kinsho.net/ Target=_blank>近代将棋</A>2月号の力だめし詰将棋4番の添川公治さんの「山彦」を解く。
煙詰の収束のことについてはあまりよく知らないのだが、もし駒がもう少し多くて42枚か45枚ぐらいでも、こういう作家は、きっと煙詰を創ってしまうことは可能なのに違いないと思った。
Copyright (C) 2005 Kenji Kanzaki<A Href=http://wakayama.cool.ne.jp/k2rokudan/ Target=_blank>HPはこちら</A>