支部長会議・ 続き

倉敷での支部長会議に出席された支部長のかたの会議の感想をWEB内で読む。二箇所で読む。まだあるかもしれない。

今回の会議、普及担当の二人の理事以外の棋士、約9〜10名は、会場にて聞くという立場だった。
メモを取ったり、持参していた支部会員名簿を見て、発言や質問されている支部長のかたがどちらの地域のかたか確認したりとか、普及指導員規定を見たりしながら聞く。
果たして、出席者は会議の内容に満足していただけたのだろうか??

<A Href=http://www.shogi.or.jp/sibu/index.html Target=_blank>日本将棋連盟支部</A>
将棋連盟HP内の支部関連の項目も、この機会に読んでみる。
地図があって、支部名も並んでいるのだが、たとえば、東北地方には、県の支部連合会のHPがある県もいくつかあるみたいでそれぞれが相互リンクされているようだ。
だが、肝心の将棋連盟HPから、その県の支部連合会のHPへはリンクされていないみたいなのは、もったいない。

昨日の火曜も、出席していた棋士間でも少し感想戦

ここに会議に関しての感想を書こうと思ったのだが、いろんなことを考え出すとなかなかまとまらないまま。

12月10日の関西棋士会や、次回の関西棋士普及会議で、会議に出席した(傍聴した??)棋士の間で感想を意見交換をしたり、これからどういうことができるかを、話し合うことになることだろう。
Copyright (C) 2004 Kenji Kanzaki<A Href=http://wakayama.cool.ne.jp/k2rokudan/ Target=_blank>HPはこちら</A>