研究会→検討→詰将棋

午後1時から若者中心の四人での研究会で教わる。
終了後、夕方五時半ぐらいに、<A Href=http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/shougi/index.html Target=_blank>毎日名人戦順位戦棋譜速報</A>で、東京の連盟で指されている鈴木八段―深浦八段戦のA級順位戦の進行を調べ、検討を少し。
駒組みの巧妙さに感心する声多し。

夕食。
詰将棋の話題も出る。初段の関西奨励会員が<A Href=http://www005.upp.so-net.ne.jp/tsumepara/ Target=_blank>詰パラ</A>に発表した中篇の詰将棋も話題になる。食事をしながらその詰将棋を考え始める人も現れるほど。
私は、発売日直後に考えて、その後、挫折している途中だけに、こういう熱心な人にはすぐに追い抜かれて先に解かれてしまいそう。
熱心な若者と過ごす一日はとても有意義。
(でもこう書くと少し年寄りくさいなぁ…。)
Copyright (C) 2004 Kenji Kanzaki<A Href=http://wakayama.cool.ne.jp/k2rokudan/ Target=_blank>HPはこちら</A>