善と悪

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昨日は、扇町ミュージアムスクエアに、山崎千恵子一座の「被告人」を見に行く。
性善説性悪説というふたつの考え方が中心となった公演。

悪いことを演じるのは簡単だが、善いことを演じるというのはなかなか大変そうで
「被告人」の心の中の「善心」を演じていた役者さんの演技が特に印象に残る。
Copyright (c) 2002 Kenji Kanzaki