産経新聞の素早いご返事

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最近、実は一日２回ぐらい書きたいぐらいのハイペースになっている。
自分でも驚いている。

7/24（火）の文章を読んでいただいた産経新聞の担当記者のかたから直々にメールをいただいた。しかも書いた翌日というかなり速く…。
最終局（8/6月曜）の直前とあって、いろいろと設営や、予定記事その他いろいろとお忙しいところなので少し恐縮。

「本紙と、インターネットの最終原稿が同じで、
新しいニュースが入っていないとの厳しいご指摘、ごもっともです。」
…とのこと　
そして現場のいろいろと大変なご様子も教えていただく。
想像どおり。いや想像以上かも?
「紙面のスペースの都合もあって、詳しくは観戦記を読んで、熱戦のあとをもう一度楽しんでもらえるといいのですが…」
この観戦記を読んでもらえるかどうかということが、実はかなり大事なことと思う。
新聞社側が、新聞に載せる記事を前倒し（?）でインターネット上に流すという
たいへんなサービスをしているのだから、そのサービスを利用して楽しんだファンの方々にはぜひ、観戦記でも楽しんでいただきたい。もちろん観戦記の内容等に注文があればドンドンと新聞社にも、ご要望を出してもらいたい。
恐らく聞いて参考にしてくれるはず…。

少し更新が遅れることもあるが、もう半年近くに渡って観戦記情報をトップページに掲載し続けているのも、それが第一と考えているからである。
なお次回のアンケートは観戦記に関係するものにする予定。
Copyright (c) 2001 Kenji Kanzaki