朝から夕方まで研究会。合間に棋聖戦第4局の検討。木村挑戦者の意表の△1八歩が出て明らかに木村八段ペースになったかのように思えた。新棋聖誕生かと思った。そこからの羽生棋聖の粘りと手渡し、一瞬のチャンスを捉えての入玉阻止の寄せが素晴らしかった。
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